WACKO MARIA(ワコマリア)ってどんなブランド?

WACKO MARIAは、音楽・酒をブランドコンセプトに、元プロサッカー森敦彦氏と石塚啓次氏が2005年、たち上げたメンズファッションブランドでカジュアルな雰囲気で人気になっています。WACKO MARIA ×PORTERは、PORTER(吉田カバン)のコラボで誕生した、若者をセンターに人気上昇中のブランド。
WACKO MARIAは、音楽・酒をブランドコンセプトに、元プロサッカー森敦彦氏と石塚啓次氏が2005年、ウェストポーチ、ウォレット、トートバッグ、メッセンジャーバッグ、ボンサックなど、見たら欲しくなるアイテムばかり。非常に滑らかで肌触りが抜群なことに加えてカシミヤ混が暖かく、抜群にふんわりした軽い風合いを実現している。 胸のチェーンステッチ、ブロックチェック、バックパネルのマリアプリントと三拍子揃った今期大変オススメの優れたネルシャツ。
ウォッシュ感の風合いが魅力なブロックチェックのネル生地で仕上げられたロングスリーブシャツになります。こういったギャップもまたワコマリアの魅力の1つではないでしょうか。同じものはひとつとして存在しないというエクスクルーシヴ感が、このコラボレーションの最大の魅力でもあります。
隠れた名品 モッズコート
冬のファッションとして定番になりつつあるモッズコートですが、これにもやはり良し悪しが存在します。 最初のご紹介は今やブランドを象徴する存在であり、パナマハットと人気を二分するアイテムのラビットファー。胸持とにはお馴染みの「GUILTY PARTIES」の筆記体ロゴをワンポイントして裾にオリジナルピスネームを配置したシンプルなデザイン。 モッズコートのデザインや質感には定評があります。 ジャケット等のテーラードスタイルから、カジュアルなシャツにさらりと合わせるなど、使用いただける幅が広いのも魅力的。 今までになかった新たな素材も加わり、みなさんにはかなりの型数のご紹介となりますが、モッズコート選びについて是非最後までおつき合い下さい。